2011.5.16
BIOICTふるさと元気事業地域会議要綱
この度、ビジネスインキュベーター岡山(BIO)は、平成21年度総務省事業を採択・実行した成果を踏まえ、そこで構築された地域プラットフォームを全国展開するための啓蒙活動、情報支援などを積極的に展開するための委員会をビジネスインキュベーター岡山の中に設立することとなりました。
 地域における安心・安全、医療、教育などさまざまな問題を解決するアプリケーションと地域でおこなう先進的なアプリケーションの企画・教育をはじめ、各種業種・業態に「BIO地域プラットフォーム」(図1)を利活用いただき、安心・安全な地域貢献と先進的なアプリケーション開発企業の育成を目指してまいります。
 つきましては、ビジネスインキュベーター岡山のBIOICTふるさと元気事業地域会議の趣旨にご賛同いただき、関係の方々のご参加ならびに多大なご支援・ご協力をお願い申し上げます。
図1.BIO地域会議構想
概要
 総務省平成21年度事業採択をきっかけに、これまで「モバイルICT人材の育成」、公共分野に関する「モバイル業務アプリ開発」などの経験を積んでまいりました。
また、この経験から、企画から販売まで一連の活動を通した事業マネジメントのノウハウを有することができ、これを他の地域(自治体、教育・公共分野等)へ展開したいと考えております。
事業目的
1.地域プラットフォーム活用による企業・ベンチャーの育成から販売までの活動支援
2.地域に貢献できる魅力あるアプリケーション企画・開発支援
3.地方自治体・公共機関が要望するアプリケーションの提供
4.省庁・自治体が公募する事業への参画と実行
活動計画
1.人材育成事業
@ICTセミナーカリキュラムの企画・実行。
A講師の招聘業務
B全国自治体、公共機関に平成23年度事業の業務支援アプリを拡販
C全国自治体、公共機関にICT人材育成のノウハウ提供コンサルを施行
1.定例ミーティング(1回/2か月)
分科会・ワーキングなど
発起人一覧
(五十音順、敬称略)

委員長
滝澤 輝治  (ビジネスインキュベーター岡山)

発起人
縣  将貴  (ソブリングループ)

岡野 智博 (ブレイントラスト)

木庭 寛樹 (株式会社人材活用力研究所)

沼元 昇   (システムズナカシマ)

根木 克己  (システムタイズ)

(以上)
 

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BIOとは

NPO法人ビジネス・インキュベーター岡山(BIO)は、岡山地域の起業家やベンチャー企業を支援し、人々の出会いと交流を推進する産業支援型NPO法人です。

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